お遍路ハウス33

ボヘミアンラプソディ

2018年11月21日(水)

クイーンの映画<ボヘミアンラプソディ>

題名だけで『どうしても行かないと!』の思いに駆られて観に行きました。TOHOシネマへ行くとチケット売り場が人じゃなくて券売機になってたくらい久しぶりの映画館。WOWOWまで待てない引き寄せ力。

映画が始まってすぐからもう夢中!胸が高鳴るという体感がずーっと続いてそのうち泣きたくなってきてしまいに号泣したいくらいなんだけど我慢。それでも嗚咽の涙のラスト。涙をすする音があちらこちらから聞こえていました。

なぜこれほどまでに感情が揺さぶられて感動したのだろう?と時間がたっても考えずにはいられない映画でした。

1970年代後半の中学〜高校とつまんない女子高生活の中でダントツ夢中だったのは少女漫画と洋楽。少女漫画から抜け出たような彼らのルックスもあってかクイーンが最初にブレイクしたのは本国イギリスよりも日本で、彼らに夢中になったのは女子高生たち。初来日した彼らはアイドル並みの嬌声にびっくりしたとか。彼らは日本が大好きで日本語の入る曲<手をとりあって>をアルバムに入れてくれて嬉しかった。

そっくりさん度ではフレディ以外の3人の方がすごく似ていてロジャーの周りにはいっつも女性たちがはべってるとこなんか『グルーピーになってロジャーにユーって指さされたい♡』との女子高生たちの願いを思い出した(笑)。

1991年にフレディは45歳で亡くなってすでに27年経つのにこれほど魂を揺さぶる音楽を残したクイーンのあの頃見てみたかった姿を再現してくれて嬉しいの一言に尽きる作品。

1985年の難民支援のライブエイドコンサートがクライマックスなのだけれど、あれから33年経った今再び世界は難民問題に揺れていることも何か示唆的。音楽の持つ愛のパワーを伝える作品でもあるのです。

iTunesで検索して聴きたくなるのはなぜか1970年代だったりするのは思春期という特別な時期の刷り込みが大きかったせいかもしれない。

そこに注がれた音楽がクイーンであって本当に良かった。

フレディの美しい魂が込められた歌声なのだから。

涙目で買いに走ったパンフレットは

完売の文字が;_;

一応尋ねてみたら、今届いたというダンボールを開けてくれて買えました♪( ´▽`)。

神様ありがとう。

実家の建て替え時に持ち出したレコード、今も手元にあるのです。久しぶりに手に取りました。

I love Queen♡