お遍路ハウス33 コンシェルジュさくらです🌸。
玄関脇のジューンベリーは梅雨入りと同時に今年も赤い実がなり始めました。
梅雨の晴れ間の週末、お遍路ハウス33 にてヴィーガンランチ会を催しました🍽。
高知のナチュラル系の方々ならご存知かも?オーガニックキッチンスタイルのシェフだった渡邊さんのヴィーガン料理を頂くランチ限定カフェでした。
いかがでしょうか、33スタイル?
メニューは、
時節柄三密を避けることはマストですが、元々駐車場は普通車×2台、軽自動車×2台のみなので大人数の集まりには不向き。なので時間差で予約受付、個室スタイルのセッティングにしました。
ピアノ室ソファ席、床の間、奥の洋間、和室、縁側お一人席という具合に区分け。
当日は爽やかな晴れでオープンエアな環境でラッキーでした。
前日に庭の花やハーブ🌿をしつらえて
左からクレべラントセージ、ドクダミ、レースフラワー、常山、ニゲラ、ホワイトヤロー、ツリージャーマンダー🌿
紫陽花
ホタルブクロとギボウシ、ミント🌿
沖縄で出会った愛用のサンゴブルーの器を準備。
渡邊さんにお料理を盛り付けてもらえて器も喜んでくれた気がします❣️
ジューンベリーもサラダに参加🥗
高知の誇る田舎寿司🍣スタイルで一口大の玄米ごはん
デザートのお豆腐と豆乳のブラマンジェにはグアバピューレのハート♥️
渡邊シェフのカフェはとても好評で、7月にも又開催したいとリクエスト頂きました。
渡邊シェフのインスタアカウントはこちら
@nabechan.m.1
ちょっとシンクロを‥
帰宅後ORBISの6月号が届いたのでパラパラめくると、サンゴブルーの器の創作者金城有美子さんが載っていました!
器、お料理、庭の草花、お部屋のセッティング、バランスよくコーディネートできたことも喜びとなった
お遍路ハウス33 スタイルのヴィーガンカフェでした。
常山アジサイ、別名碧の瞳(アジサイの近縁種で常緑)