お遍路ハウス33

認知症カフェ8月〜blogの影響

2017年8月13日(日)

よさこい前夜祭と高知市納涼花火大会の重なった9日水曜日、8月の認知症カフェ<さくらカフェ>が今月も無事開催されました。はや10回目の開催です。

昨年の今頃はゴミ屋敷改装中でした(´Д` )。”猛暑の中、大工さんにスイカを差し入れに行った。”などと日記には書いてあります。1年後に”悩みのお義母さん”と共に笑って認知症カフェを開催しているなど、人生はまさかの展開です。 そして今月は、ゴミ屋敷から認知症カフェに至る道を吐露せずにはいられなかった渾身ブログ~_~;を発見し、わざわざ遠路はるばる鳥取県三朝町より社会福祉協議会の6名の方々が見学にお越しくださいました。これも又まさかの出来事。 

事務局長の岩本氏から頂いた丁寧なお手紙には、”研修したい職員が通常業務の枠を超えて研修したい内容を設定し、自ら研修先を選定、依頼する”との新しい取り組みであり、その記念すべき研修先第1号に<さくらカフェ>が選ばれたとありました。

”枠を超える” ”新しい取り組み” ”自ら設定”〜これらの言葉が<お遍路ハウス33のさくらカフェ>に共鳴することが大変光栄です。 ”新しいことへの無理解” ”昭和の規定の壁” ”書類ありき”のお役所仕事に悩み倍増の日々を過ごす中でのエールにも思えました( T_T)\(^-^ )。個々の事情への考慮を無用と切り捨てるのならAI仕事でいいんじゃないか?とまで役所の窓口に対して感じている中で岩本氏の行動力には大変共感を覚えます。又、高知新聞に月一で掲載されている<優しい社会へ>というコーナーを受け持つエディター女性の取材もありました。昨年9月、まさにそのコーナーに気づいたことが認知症カフェ開催のきっかけでした。

このようにギャラリーの多い8月の認知症カフェですが、参加者の人数はお盆と暑さの影響でしょうか?いつもより少ない14名でした。内容についてはfacebookでもアップしましたが、デイサービスセンターなでしこ鏡川管理者高橋美智子さんによる認知症予防ゲームや指体操。おやつタイムを挟んで後半は<土佐弁かるた>。まさに目一杯脳と手指を使う認知症予防ワーク内容でした。鳥取土産のスイーツを沢山頂き、準備していた水羊羹と合わせてリッチなおやつタイムとなりました。

 

三朝町社会福祉協議会の6名の方々は、なんとよさこい祭りで宿が取れずに高松泊!との事で認知症カフェ終了後の滞在時間は大変短いものでした。それでもさくらカフェ窓口の高知市南部地域高齢者支援センターと桂浜出張所の担当者、高知市社会福祉協議会地域協働課担当者、南部地域の協力居宅事業所7か所の今月の持ち回り担当者の方々との間にハーブティーを飲みながらの質疑応答タイムをなんとか持っていただくことができたことにホッとしました。どんな出会いも形だけの素通りではつまらない、♡ハートのふれあいを感じるひと時を持ちたいものです。そういう時間を”カフェ”というスタイルは最も手軽に創り出すことができるのではないでしょうか?

高知家の一員としては、よさこいも見てもらえず、お宿もおもてなしも無し!などということは大変心苦しいものです(笑)。高知家の窓口お役所には民泊なりおもてなし活動に対して柔軟性を持ってもらいたいものですね。

三朝町社会福祉協議会の皆様、ご案内させていただきますのでぜひ又ゆっくりと高知へお越しくださいませ。さくらカフェへのご参加ありがとうございました。

9月の認知症カフェ<さくらカフェ>開催は第二水曜日13日、午後1時半〜3時半です。

お遍路ハウス33でお会いしましょう!