voice掲載とシンクロニシティく

11月21日の朝日新聞の声voiceに投稿が掲載されました📰

何度か手直しされて短くなりましたが、元投稿はこちら⬇︎

お遍路ハウス33のゲストは8割方外国人歩きお遍路さんなので、ある共通点に気づいた次第。

近頃は地元紙を購読してる友人も少なくなり、ましてや朝日新聞購読してる友人も思いつかないので朝刊の反響など特にないままの11月21日でしたが突然メッセージが1通とどきました⬇︎

お遍路ハウス33をスタートした頃初めて訪れた外国人歩きお遍路さんから、あの時のサポートに改めて感謝とのメッセージでした!

なぜ、今日なのか不思議なメッセージでしたが、やはり返信するなら投稿掲載についてを知らせたくて翻訳記事を添えて返信しました⬇︎

It has been about seven years since we renovated my husband’s parents’

house near a Shikoku pilgrimage site and started a guesthouse

exclusively for women. Since the beginning, many of the visitors on the

walking pilgrimage have been foreigners, and especially after the Corona

disaster, the number of walking pilgrims from Europe has increased.

Although they vary in age and country, these women study Japanese

culture well in advance and use the house beautifully, so there is a lot

of joy in meeting each other once in a lifetime.

From casual conversation, these women learned about the Shikoku

pilgrimage on their way to the Camino de Santiago, a pilgrimage route to

Santiago de Compostela, a sacred Christian site in Spain, and realized

that many of them were suddenly walking Shikoku on their first visit to

Japan.

An American woman who made her first pilgrimage last year and visited

again this year said she would definitely come back next year. When I

asked her why, she replied that she was happy to be able to walk alone

at night. I was reminded once again of the value of safety in Japan,

where women can walk alone at night.

 

 

 

そもそも最初のカナダ人お遍路の彼女から、日本は安全に歩けるから来たのだと聞いたことが印象的な記憶でした。

全く安全ってわけでもなかったようでした⬆︎

怪しい男につけられたような話、確かに聞いた気がします。まぁ概ね安全だったとのこと。

そこで、せっかく翻訳までしたのだからと、ふと思い立って直近で泊まった外国人歩き遍路のゲストたちにも記事と翻訳を送ってみました。

返信が届いたのはカミーノ4回歩いたと話していたカナダ人🇨🇦で、なんと彼女はカミーノ本を出版されてる方だとも判明!

シェアしてくれた本📕情報を7年前のゲストにもシェアして喜んでもらいました。

https://amzn.asia/d/5uUDAh2

現在お遍路道中の作家の彼女から⬇︎

嬉しいシンクロ情報を受け取ることができました❣️

どこかの誰か、この場合はカナダ人お遍路さんの姫路に住むお友達が私の投稿記事に気づいて彼女に送ってくれていたってことです☺️。

見えない糸のお遍路繋がりシンクロニシティでした🌏❣️

 

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