本日、お遍路ハウス33にて第1回認知症カフェが開かれました。何と参加者25名という予想外の多人数に主催者もびっくりでした。近所の公民館で催されていた、いきいき100歳体操会場での案内が効いたそうです。カフェで配られた高知市高齢者支援課制作パンフのポイントの1つ、”地域で支えあって共に暮らす”、の支えあいの場として、お遍路ハウス33が一助となれたら幸いです。
認知症レクチャーに続いての新聞紙を使ったスリッパ、小箱作りも皆さん楽しそうに取り組んでおられました。次回は12月14日(水)しめ縄作りを予定しています。